絶対必要なリーダーシップ
第58話『絶対必要なリーダーシップ』 実は、私、小学生のころから「リーダーシップ」を求められていたような気がします。 でもね、すごく、すごく嫌だった(笑)。 だって、自分はそんな器じゃないから。それよりも、わがまま放題したいから(^_^;)。 でも、その立場に立って「いいこちゃん」のフリをして、求められるリーダー像を勝手に想像して、振舞っていた。 きっと、これをお読みの方にもそんな風に思っている方はいらっしゃいませんか? でもね、この「リーダーシップ」という言葉ときちんと向き合えた瞬間がありました。 そのきっかけは、なんと・・・ 占い
9/12(木)スタート第3回女性のための感性ブランディング講座【全7回】in四日市【残席5名】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ~貴女の感性を解き放て!~ 自分らしさを表現し、 出会いたい人と出会う♪ 「第3回女性のための感性ブランディング講座」 自分に自信をつけ、自分自身のリーダーシップをとり、 ブレない軸をつくる! 9/12(木) 四日市にてスタート! <全7回> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 第1回、第2回と名古屋で開催してきましたが、地元三重で開催していくことにいたしました。 その理由は…。 三重を基盤に! 仲間と共に、つながりを感じながら、刺激し合いながら成長していきたいから。 そうして、一人ではなできないことをしたいから!
第2回女性のための感性ブランディング講座in名古屋「参加者の声」一覧
Aさん(愛知県在住 会社員・起業予定) 【感想・要望・改善点】 受講中の3か月の間、自分と深く向き合えたおかげで、自分について知ることができました。また、行動することの大切さが本当の意味でわかり、ようやく動くことができます・・・ その他、印象に残った言葉、良かった点・悪かった点、どんな人にお勧めしたいか?は続きはこちら>> Bさん(大阪市在住 個人事業主) 【感想・要望・改善点】 毎回の講座が終わってからのランチも楽しかったです~! 最終講座の帰りの電車で、チカさんから頂いたメッセージを噛み締めて読みました。大変ありがたかったです
第2回女性のための感性ブランディングin名古屋「参加者の声」Cさん
1)講座についての期待度に対する満足度を教えてください。(%でお答えください) 内容:150% 時間:100%
第2回女性のための感性ブランディングin名古屋「参加者の声」Aさん
1)講座についての期待度に対する満足度を教えてください。(%でお答えください) 内容:100% 時間:100% 費用:100% スカイプ:100% Facebookのフォロー:100% 2)講座の中で特に「やってよかった!」と思っているワークを教えてください。 パートナーのヒアリング
パーソナルブランディングの本質はこれだ!
小学3年生の野球少年に聞いてみた。 「イチローみたいになりたいと思わない?」 その返事が・・・・ 「僕は今のままでいい!」 その言葉を聞いて、みなさんはどう思うだろう? 私は「パーソナル・ブランディング」の本質を見たような気がしました。 目標に向って走る。努力をする。 もちろん、それも大切です。 でもね、「今のままでいい!」そう言い切れることがどれほど大切か。 人は絶えず、足りないところ、できないことに意識を向けがちです。その根底にあるのが「今では不十分」という無意識の表れだとしたら? この言葉の主、我が家の宇宙人なんです。 私から見たら「努力が足りない」状態(笑)。 無理矢理、やらせたこともありました。そう、いつもの実験です。 仮説として「小さい成功体験をしたら、自ら努力するようになるんじゃないか?」というもの。 仮説は途中までは上手く行きました。実家までの2キロの往復、じいちゃんにも協力してもらって。もちろん、お小遣い狙い(笑)。 結果は!打率が劇的にあがり、打点も増えました!!! でも、でもです。彼のスイッチは入らない。そう、彼は「諦めている」わけでも、「方法が分からない」わけでもなかったんです。
印象に残るお通夜
先日、友人のお父様のお通夜に参列させていただきました。 闘病生活の様子を、facebookで拝見していたこともあり、なんだかすごく身近に感じていました。 彼女は、お父さんの看病だけではなく、神様のいたずらか?と思えるほど、子供さんの怪我も重なり、すごく忙しい日々の中で、できるコトを全て、それも楽しそうにしているような印象でした。 本当はすごく、すごく大変だったと思うのに。 その日のお通夜で、住職さんがとても暖かいご挨拶をされました。形式ばったものではなく、生前からお付き合いのあった方なんだと、そうして、本当に心からの言葉なんだと伝わってきました。 その後、喪主であるお母様のご挨拶。生前のご主人の様子をきちんと、分かるように説明してくださいました。途中、言葉に詰まりながらも。横で背中に手をやる友人の姿。こちらまで、涙があふれてきます。 そうして、終わってお部屋を出ると、壁に孫に囲まれた家族の写真その前には、なんと、お父様の詩が載った新聞と、1人暮らしの中学生として取材された時の新聞記事が印刷してありました。 それを読んでも涙がウルウル。一緒に行った友人に「ちかちゃん、ほんとに涙もろいな~」と言われて(汗)。だって、しょうがないじゃんね~!(笑) その新聞記事が、友人のブログにアップされていました。是非、ご覧ください。 52年前の作文 お父様がどんな方だったのか、そのお父様の悔いが残らないようにと、最後の1年、いろんなところに出かけ、やりたいことをさせてあげていた友人の優しさの理由が分かります。 すごくいい式だったな~と、しおりを開くと。写真の文章。何から何まであたたかい♪ 私はこんなに優しく、そして、強く、身内を見送るコトができるだろうか?
家づくりで、諦めて欲しくないからこそ
先日、ある工務店さんの建築現場にお邪魔させていただきました。 近くに行くと、明らかに周囲のお家とは違う雰囲気の外観。 そうして! 近づいて行くと、お庭まできっちり出来ている! そのお庭が 「!!!!!!」 と言葉にできない素敵さ。 「このお庭、素敵ですね!どなたが!?」 とお伺いすると 「荻野さんっていう凄い人がいてね」 と教えてくださいました。
感性論哲学との出会い
「感性ブランディング」をよりいいものにしたい。 そんな欲求にかられた。私には珍しく、自分一人では無理だと判断。そこで、誰に教えを乞おうか?と思った時に浮かんだのが2006年ぐらいに講演を聴いた「感性論哲学」の芳村思風先生。そして、検索してみてであったのが下記の講座。これは受けるしか無い!ですね(笑) 感性論哲学 後継者育成講座
よく聞く言葉「どっちがお得?」って
「賃貸と持ち家とどっちがいいですか?」 考えますよね? 誰でも。 新婚でアパートに入り、子供が生まれる。 二人のときは快適だった生活が、 子供と子供のものが増えるだけで、 家の中がどんどん狭くなっていくように感じる。 「いつかは持ち家を・・・」 そんな風に思う日本人にとって 「そろそろ建て時かな?」と思う。