第2回女性のための感性ブランディングin名古屋「参加者の声」Cさん
1)講座についての期待度に対する満足度を教えてください。(%でお答えください)
内容:150% 時間:100% 費用:100% スカイプ:120% Facebookのフォロー:200%
2)講座の中で特に「やってよかった!」と思っているワークを教えてください。
- 初回の自慢発表ビデオ撮影:自分を自慢できないことに、気がつきました。
自分を生きていないと感じました。
「あれ!」と言葉に表現しにくいざわざわした感じを体感しました。
自分との対話が始まりました。
3)講座の中でもっと具体的に聞きたかった、もっと説明して欲しかった、時間を取って欲しかったことがあれば教えてください。
- 時間的には十分と思いますが、あっという間にという感じでした。長くしたらいいというものではないとは思います。
- みなさんの集中力の高さ、それを引き出す力のすごさに圧倒されっぱなしでした。
- 川北さんのたとえばこのようにはとても参考になりました。
- 強み発見は感動的でした。「私がやらずに誰がやるが」強みだなんて一番私の嫌いなところだったので・・この強みは付き合い方の検討は重要課題ですが。自覚しながら慎重に本来の強みとしてわがままな部分は排除していければと思います。
4)講座の中で印象に残っている言葉があれば教えてください。
- 「人のことはわかるのに自分のことはわからない」 その通りだと思いました。
- 「なぜ」と問いかけを頂いたので、講座後に「なぜ」を自分に何度も問いかけました。
5)講座の良かった点、改善点を教えてください。
◇良かった点
- 「なぜ」の問いかけは、連歌のようでした。
- メンバーの方々の個性を楽しく関連させながら引き出す話法は見事でした。
◇改善点
- Facebookの利用方法を理解できていないことで、他の方の質問にお邪魔したり、ずいぶんご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げます。万が一私のような受講者がいた場合facebookのルールの説明が必要かなと私事で恐縮ですが・・・・思いました。
6)講座の感想や要望、改善点をお聞かせてください。
頭の中のもやもやが、はっきりしました。自分の一番やりたかったことを母に少しずつ関わりながらの日々です。
明日を思い患うことなく、昨日までの過去にこだわらず、未完の人生の頂きに向かう。
今日の命を生きること。そのように理解しました。
セミナーに参加したことで、人生を振り返り忘れたかったけれど忘れられない多くの出来事と向かい合いました。
幼くて理解できなかったこと、母の思い、祖母の思い、父の思い、弟への思い一つ一つが相手の立場で考えることをしました。
母と祖母の確執、日々のいざこざのなかで、自分の母に伝えた日々の出来事が、母と祖母の二人の冷戦いのきっかけになった経験は幼心に、事実を語ることを控えなければいけないと感じ、又祖母の介護に疲れきっている母に「嫁の替えはあっても親の替えはない」と母に言った父へのいわく言い難い思いなど一つ一つを、今の私で点検し、幼かった自分に頑張ってきたねと頭をなでて、抱く作業となりました。
私の一番の願いは、母とお嫁さんが仲良く日々穏やかに暮らすことです。自分の母にしてあげたいことを伝え、母が本当に希望することを聞くことを始めました。またお嫁さんにもお願いすることにしました。
私の心は穏やかになり、本来取り組まなければならないのに中途半端になっていたことに期日が入り解決できるようになりました。
ありがとうございました。東京へ行きます。
7)この講座を薦めたいと思う人がいますか?いる場合はどんな人か教えてください。
・いる
- 知り合いの工務店の奥さん、京都の住育のセミナーに参加している奥さん全員。
第2回女性のための感性ブランディング講座in名古屋 参加者の声 一覧に戻る