小さな神棚で、不思議なことが起きています
家の仕事部屋の隅に、小さな神棚を置いている。 小さいお社を買ったので、伊勢神宮のお札が中に入らない(汗) その小さな神棚で、不思議なことが起きています。
「メンタル」が自分の邪魔をする
人は「完全」な状態で生まれてきた。 はず。 もちろん、それは技術や思考等レベルの問題ではない。 欠けているものはない状態。 準備は万端という状態。 なんにでもチャレンジできる状態。
経営者の「今」見ているものから「その先」を見る。
最近、多くの新しい経営者との出会いをいただいている。 ブランディングをするにあたり、その方のお話をたくさん聞く。 聞く。 と言っても、実際に受け取っているのは「語られる内容」ではない。
経営者の「ダイバーシティー」ではなく、母としての…
前回のブログでご紹介させていただいた「ニッポンのジレンマ」で、 ゲストで登壇されていた田村太郎さんが、四日市に来られます! なんと、無料!四日市市が主催です。 申し込みは30日まで。弊社は3人で伺う予定です!
「人口減少×デザイン」を拝読して
自分が 日々考えているけれど 上手く言葉に出来ないことを 言葉にしてくれている人がいる。 この言葉に出会うために この本を手にしたんだと思える言葉。 「女性中心の小さな経済」 この一つの言葉に出会ったことで 今までバラバラだった考えがまとまっていく。 ずっと異和感があったんです。 生活と仕事が別物になっていることに・・・。 感謝 「人口減少×デザイン ー地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。」 #gallery-1
伊勢での街歩き♪
月に1度の頭痛の日。 会議の後早めに失礼したのに、伊勢市駅前の街並にひかれ、 30分ほどブラブラしたら、かわいいお店を発見! 中で女性がCADで図面を書いているみたい。 お話を聞くと共結さんという工務店がされているようで、モデルハウスもあるそう。 facebook:https://www.facebook.com/kyoyu.co.ltd そして今なんと! 桑名でも工事をされているとのこと。 みえスマの名刺を出して 取材をさせてくださいとお願いをしました(^^) 最近建てられたと言うお店にも行ってみたかったけれど、 そこまでの元気はなくて、断念。 鳥羽
常識に囚われず、シングルマザーでも「おかえり~」が言いたかった。
今年で48歳になる私。 歳を重ねてきたことが、「いいもんだな~」って思えるようになってきたのは、なぜだろう。 人の機微みたいなものが見えるようになって、素直に若い人にとって「いい大人になりたい」と思えてきました(笑)。 と、前置きはこのへんで…。 本題。 2004年12月、2人の小学生の子どもを抱えて会社を辞め、独立した。
多様な才能・力を活かせる会社になるために
やっと、会社の理念が決まりした。 〇企業理念 多様な価値観が織りなすカラフルな社会へ! 我が子たちの未来のために 多様な能力と個性の活かし方を追求し 地元企業の成長・地域社会の発展に貢献します。 女性活躍推進、、、、政府は躍起になっています。 しかし、進まない理由は・・・
子ども(人)の可能性を信じるということ?
離婚を決めた時に、一番心配したこと。 「子どもは大丈夫だろうか?」 ※決める前に、考えるじゃないか?普通?って聞かないで… 「私は大丈夫、でも、子ども達は…」 と、数日考え続けて気づきました。 「ん?なぜ、自分は大丈夫で子どもは大丈夫じゃないんだ?」と。 「ん?子どもは私より弱い?」
投資家 ピーター・ティール氏の言葉を眺めていたら・・・
多分・・・唯一定期購読している、クーリエ・ジャポンについてきたニュースペーパーの記事の中にあった 投資家 ピーター・ティール氏の下記の3つの言葉が気になって マーカーを引いて壁に貼り付けておいた。 「何に価値があるのか?」 「あなたに何ができるのか?」 「誰もやっていないことは何か?」 ら、 しばらくして・・・・ 大きな気づきが訪れた。
19歳の少年の逮捕・・・同世代の息子を持つ親として
誰も、彼を止める人はいなかったんだろうか? 所属している特定非営利活動法人愛マムズIT倶楽部のLINE@でのメルマガ配信でもこのことについて書きました。 テレビで、最初の報道を見て思ったのは… 「すぐに逮捕されるのになぜ?」 というものでした。 そうして、逮捕されたニュースを見て感じたのは 「親もいただろうに、もしかしたら兄弟もいたかもしれない…」 と。
みえスマの総会で交わされた激論?
先日、17日にみえスマの総会がありました。 場所は前年に続いて「福禄寿」さん。 ※総会の後、忘年会! 法人化して2期を終えられたのは、支えていただける皆様のお陰。 まだまだ自立できていない状態ですが、委託事業や助成金に頼らず 本来の主旨のもと自主事業で自活できるNPO法人を目指して立ち上げた団体。
女性だからじゃなくて「私は」で語ること
「仕事」に男だから、女だから・・・はない。 「経営者」にも男だから、女だから・・・はない。 「母だから・・・」「父だから・・・」じゃなく、 「私は・・・」で、語れるようなチームを作りたい。 Weパワーズは、女性の在宅クリエイターをネットワーク化し、 女性のディレクターが仕事を進めて行く。
助成金事業のアイデア①男女がいきいきと働いている企業編
詳細と表彰企業の取組は 画像をクリックしてください! PDFが開きます! 助成金を取ることが目的ではなく、 自分の事業の一環として、助成金事業として採用されそうな事業があれば申請書を書くという労力と時間を割いても、いいんじゃないか? コンサルタントとして、いろいろな経験を養えることにもなる。 これは、Weパワーズのメンバーにも挑戦していってほしい。 そう、クライアントと共に、事業を計画し、実践し、成果を出していくために。
理想に近い「会社」に出会えた幸せ
明日、いよいよ、株式会社の登記に法務局へ行く。 6月に今年中に法人化すると決めて、バタバタと過ぎた。 「この時期にご縁をいただいた意味がある」そう感じたことがたくさんある。 その中の一つが、「まさに理想!」と思える会社を見学させていただいたこと。 お話の中で、「名古屋のある広告代理店がね、託児所を作るって・・・・」と聞いた瞬間、 「見学させてほしい!」そう口にした。
2020年のオリンピックと“高品質な日常”
先週、経済産業省の方のお話を聞く機会を得ました。 そのお話の中で、とても印象に残っているのが2つ。 「前回の東京オリンピックを経験された方は、 是非、その時の感情を思い起こして聞いてくださいね」 と。 「それを思い出さないと始まらない」 と。 オリンピック開催には賛否両論あるようですが、 開催すると決まった以上、オリンピックに向けていろんなことが動いています。 そう、地域経済もね。
女性の活躍のために”制度”だけでは解決できないこと
政府が一生懸命、女性の活躍推進活動をしている。 制度や助成等、様々な援助や支援を打ち出している。 でも、この日本ではなかなか進まない… そこを突破するために必要なのが、 ”日本女性の感性の解放”にあると思っています。 日本の女性は何百年?と「家庭を守る」という価値観の元、生れ、育てられ、生活し、務め上げてきました。 そんな中で、急に「社会に出て活躍していいんだよ~!どうぞ~!」って言われたところで、どうでしょう?
法人化を決めた理由<2/3>
実は… 「コンサルタント」が嫌いだった。 なぜか? 怪しい気がするから・・・(笑)。 もちろん!しっかりコンサルティングしてくださる人もいるけれど! で、なぜ「怪しいと感じるのか?」を考えてみた、
法人化を決めた理由<1/3>
6月、実家に行き、 「今年、法人化するわ」 と、伝えた私に、 「はーーー? 今のままじゃあかんの? そんな必要性があるの? なんでなん?」 と聞く母。 10年前と同じ(笑)。 正社員を辞めて、独立するという私に対して 「はーーー? 母子家庭で、小さな子供二人抱えて