みえスマの総会で交わされた激論? | Chica's BLOG〜感性こそブランド

みえスマの総会で交わされた激論?

12月 20 2014, 0 Comments

写真 (3)先日、17日にみえスマの総会がありました。

場所は前年に続いて「福禄寿」さん。
※総会の後、忘年会!

法人化して2期を終えられたのは、支えていただける皆様のお陰。

まだまだ自立できていない状態ですが、委託事業や助成金に頼らず
本来の主旨のもと自主事業で自活できるNPO法人を目指して立ち上げた団体。

営利を目的とするのではなく、問題解決を目的とするのがNPO法人。

ということで、今回の総会で私たち運営部に対して賛助会員さんから、強いご要望をいただきました。

それは、消費者だけではなく、工務店を育てるぐらいの意識で、
木造建築に対する深い知識や、経営的な視点を持った上で・・・と。

それに対して「?」と思った、スタッフが「それは無理です・・・」と、
「いや、そんなことでは、、、、」など、忌憚の無い意見交換をして行く中で、
第三者的に見ていた私が、気づいた事があります。

消費者と事業主の溝は深いということ。

消費者が話している言葉が通じていない。

事業者の説明は専門的で分かりずらいということ。

ここに私たちの存在価値があるということ。

ですが、その賛助会員さんのご意見は、とても嬉しい。
私たちに「期待」をしてくださっている。
私個人的には、それはすごく分かる。
でも、スタッフはそれぞれ違う立場で関わっている。
消費者目線よりプロ目線で見てしまう私だけでは、
本当の意味での消費者の支援なんてできない。

スタッフの1人が言いました。

「地元の工務店で建てたかったけれど、
どこかいいか、選べなかった。
だから、ハウスメーカーで建てた。
もっと、分かりやすくして欲しい。
消費者が、選べるようにして欲しい。
消費者は失敗が怖い。
失敗する確率の少ないという点で、
ハウスメーカーを選んだ」

と。

これを、「ブランド志向の人は・・・」とプロ側が語ってしまえば、

話はそこで終わる。

注目する点は違う。

「地元の工務店で建てたかった。
 けど、選べなかった」

という点だ。

 







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