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昨日、子供たちとテレビを見ていると「キンタロー。」という女性が。 今年売れるであろう・・・という新人さんの中で、グンを抜いていました。

子ども達も「きっと売れるね！」と。 子どもでも分かるんです（笑）。

テレビの中でも言われていました。

ふりきっている感がいいと。

ブランディングも同じなんです。

「恥ずかしい」という感情が出るうちは、自分に視点を置いている。 「緊張」も一緒ですね。

この「キンタロー。」さん。 最後に振られたんですが、その時のコメントに深く感動しました。

ちゃんと他の新人さんたちを気遣ったものだったのです。 パーソナルブランディングって、 「自分一人」が成功するためのものではないんです。

キンタロー。さん、元社交ダンスをされていたそうで、 どうりでダンスが美味いわけですね！ そして、顔の大きさも指摘されていましたが、 それも特徴になっています。 31歳。 きっと今年ブレイク間違いなしですね（＾◇＾）。

そう！15歳で「女優を目指したいからスケートは止めました。両立は難しいと思って」という女の子に 中尾彬さんが

「女優はね、人生のすべてを経験しないとなれないんだよ。 　両立が難しいって言ってられないんだ」

「すべて？」

「すべてだよ、全部！」

という対話があった。

その対話が私の中に一番ズシンと来たんです。 すんごい、頭が一気にフル回転した。

そうだね。

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