子どもパソコン「Ichigo Jam」を通して『ものごとの仕組み』を知るということは・・・
今日は、松阪の子どもプログラミング教室ithinkの岡村先生にお越しいただき、子どもパソコンIchigo Jamの組立&プログラム体験をさせていただきました。 その理由は・・・ みえハピ!で、夏休みに子ども向け講座を開催しようと思っているから! 開催する前に、まず、自分たちで・・・とWeパワーズのメンバーで体験。
才能に嫉妬する・・・その理由と汎用性!?
昨日のブログに、ライターさんやデザイナーさんのすごさに、「感謝」とは違う何かを・・・と書いた。 その根源がわかった。 「嫉妬」に近いものだ。
「インバるガイドMie」の冊子づくりが進んでいます!
なんだろう、とても楽しく。 とっても心強く、すごくワクワクする! 一人で仕事をしていた時とは、明らかに違う。 法人化して、チームを作って・・・と思った理由・・・
三次元モデリングソフト「Google SketchUp」との出会いから3年
息子が高校2年生。 全く勉強しない息子に与えたパワーPC(高性能のゲームがグルグル動くやつ・・・) それはもちろん「実験」の一つ。 条件は「継続すること」だった。 何を?というと、 ・ブログを書くこと(何の題材に?かは・・・内緒) という普通の家庭とはちょっと違うが、ま、そこはご愛嬌。 その後、彼は、小説を書き始め、それを拡散するためにTwitterを始めたらしい。 それから、3年が過ぎ、今ではその小説用と本名用の2つのアカウントを使い分け、小説用のツイートは3人ぐらいがシェアをしてくれるとのこと。 家を出たので、ノートPCは自分で買ってそれを使って「継続」しているらしい。 先日帰省してきたときに、Twitterの投稿時間でアドバイスしてみたら、素直に聞くので驚いた(苦笑)。 実験の途中経過としては、見守り中。 それは、さておき、本題へ。 3年前ネットで見つけた「Google
お客様との優しい関係性が見えるコンビニ【ココストア四日市西阿倉川店さん】
コンビニシリーズ第2弾。 今回は「ココストア四日市西阿倉川店」さん。 母の日の前少し前、コンビニにトイレを借りに。