三次元モデリングソフト「Google SketchUp」との出会いから3年
息子が高校2年生。
全く勉強しない息子に与えたパワーPC(高性能のゲームがグルグル動くやつ・・・)
それはもちろん「実験」の一つ。
条件は「継続すること」だった。
何を?というと、
・ブログを書くこと(何の題材に?かは・・・内緒)
という普通の家庭とはちょっと違うが、ま、そこはご愛嬌。
その後、彼は、小説を書き始め、それを拡散するためにTwitterを始めたらしい。
それから、3年が過ぎ、今ではその小説用と本名用の2つのアカウントを使い分け、小説用のツイートは3人ぐらいがシェアをしてくれるとのこと。
家を出たので、ノートPCは自分で買ってそれを使って「継続」しているらしい。
先日帰省してきたときに、Twitterの投稿時間でアドバイスしてみたら、素直に聞くので驚いた(苦笑)。
実験の途中経過としては、見守り中。
それは、さておき、本題へ。
3年前ネットで見つけた「Google SketchUp」。
Googleによる三次元モデリングソフト。
その頃、息子がはまっていたゲームよりいいだろう!と息子に進めるも、「あかん、難しい・・・」とのこと。
先日、みえスマ.でCAD講習の講師をお願いした女性がそれを使って作ったデータを見せてくれた!
私、大興奮!(笑)
いろんな、いろんな機能があるらしい。
興味津々、すぐにでもやってみたい!
でも、そんな時間なんかない!
となると、、、、私が考えることは。。。。
今、こっそりと企画中。
興味がある方は下記からどうぞ、無料でダウンロードできますよ〜!
3D for Everyone | SketchUp
子どもに言いながら、私自身が一番苦手なもの・・・
「 継 続 」
最近、「川北さん、一体何をしてるの?」と言われることが増えたので、何をしているのか?
何を考えているのか?
ちょっと、更新していこうかな〜と思っています。
いつまで続くか!(汗)