どちらの道が成功するか?
目の前には二つに分かれた道。
そこで、どちらに行こうか迷っている。
もちろん、どちらの道も先は見えない。
どうやって決めますか?
え?私なら?
真ん中の道なき道を行きます!(笑)
と、冗談はさておき。
以前、こんな話を読んだことがあります。
人は迷う。
なぜ、迷うか?
それは、どちらかに成功があるから、
その道を選ばないといけないと思うから。
でもね、実は違うんだそうです。
実は、どっちの道にも成功がある(^^)。
大切なのはどちらの道を歩むか「決める」こと。
それを聞いて思いました。
「だよね!神様はそんなにケチじゃない!(^^)」
おっと、話の続きがありました。
一番、いけないことが書いてあったのです。
それは、
一方の道を進みながら、
「やっぱり、向こうの道が正解だったか・・・」
と思ってしまうこと。
そうしてね。
私はこの話に、別のところで見つけた言葉をくっつけました。
そう、勝手に!
分かれ道で、がんばって一方の道に「決めて」進んで行った。
そうしたら、目の前に道がなくなった。
「崖・・・・。進めない・・・・。」
そんなことがやってきたら、
ここで、見つけた言葉の登場!
「崖だと思っても、その崖っぷちまで進んでみて!
どんな道かわからないけれど、必ず道はあるから!」
って、もちろんこんな軽い言葉ではなかったが、
私の頭の中には二つの話が合体してインプットされた。
ということは!?
あながち、分かれ道の真ん中、道なき道を行っても「ある道」にたどり着くかもしれませんね!
もちろん、障害は多いでしょうが(苦笑)
草木が邪魔をするだろう!
山が立ちはだかるかもしれないな~!
いや、山賊のアジトを発見するかも!
って、どんどん膨らむイメージはこの辺りでやめておいて・・・。
ようは!何かを「決めた」人は全員正解!ってことですね!(*^_^*)