土地を購入するということは、大きな〇〇が伴うこと
私はね、下記の様に考えています。
今、この地球上の土地には、所有者がいます。
でも、ちょっと考えてみてください。
この「土地」ってもともとは「誰」の「モノ」だったのでしょう?
「誰」が作ったのでしょうね?
土地を購入したら、この「土地」は「自分のもの」となりますが、
死んだら持っていけるわけではないですね。
もちろん、お金を借りる時の担保になったり、
持家であることがステータス?と考える人もいます。
でもね、私はこう思います。
この地球を作った創造主から、
生きている間、この土地のお守りをする権利を得た。
のだと。
責任重大です。
ちゃんと、管理をし、後世に引き継ぐ必要があります。
そう、自分の土地だから、何をしてもいいでしょ~?ではないと考えています。
私は一軒家を借りていますので、同じように「借りている間」は、
その土地をお守りをしないといけません。
土地を購入するということは、地球に対して責任を負うということ。
そうとらえてみると、土地に対する感情も変わりませんか?