家づくりの前に「子育て後の自分」を想像してみること。 | Chica's BLOG〜感性こそブランド

家づくりの前に「子育て後の自分」を想像してみること。

11月 9 2014, 0 Comments

森大建地産さんの依頼で、みえスマで進めているお家教室・サロンの間取りを作ろう!というプロジェクト!
座談会も最後の5回目を迎え、参加者の方とも仲良くなって来て、いろんなお話ができるようになってきました。

参加者の皆さんは、資格や趣味を生かして、自宅で教室をされたり、イベントに出張で活動をされたりしている方々。

そんな中で、いろいろ聞いて行くと・・・

結婚して子どもが生まれ、家を建てる時に・・・

今のような自分を想像できなかったというのです。
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お家カフェの様子!
参加者の皆さんはママサロネーゼclub

中には
「設計士さんに、今の資格を活かして教室などを開くために
一部屋、設けておきますか?と聞かれたけれど、
そんな・・・私のためにめっそうもない・・・」
と思ったと話してくださった方も。

確かに!
確かに!
確かに!!!

今の時代に、「私の個人の部屋が欲しい!」と言える女性がどれだけいるだろうか?

「それよりも、小さくてもいいので、パパの趣味の部屋を・・・」というのがほとんどだ。

なぜか?

考えてみた。

三重県では、結婚して子どもが生まれると、仕事を辞める女性が多い。
そう、一旦、専業主婦になるのだ。

そんな中で家づくりをした人たちは、
どこかで「後ろめたさ」を感じているんじゃないだろうか?

そう、若かりし頃、きちんと働いていた女性程、その後ろめたさは大きい。

「働く」という意義や大変さを知っているからが故に。

でもね、それが仇となる。

子どもが幼稚園や小学校に行き始めると、少し時間ができる。
自分と向き合ったり、自分の将来を考える。

そんな時に、パートに出る人もいれば、
自分の好きなことに挑戦して、できればそっちで収入を得ようとする人もいる。

今回は、その後者の人たちのための家づくりに役立ちたいという企画。

前者のパートに出て行く主婦の場合、最大の問題は「家事のしやすさ」となるが、
後者の場合は、それに加えて「広さや使い勝手」が重要になる。

私の場合も、SOHOスタイルで仕事をしていたので、
書類や本だけでも、どんどん増えて行き、「仕事部屋」のためにアパートから
賃貸の一戸建てに引っ越した。

ここで、考える。

どうしたら、家づくりの時に、
子育て後のことが考えられるのだろう?と。

家づくりに関わる者として、
「聞いたけれど、そんなことは無いと言われたから」では、済ましたくない。

奥様と一緒にお話しながら、
「あの部屋ね、こんな風に使ってるのよ〜!」
「ほらね、この空間作っておいて良かったでしょ?」と
10年後、20年後に笑って話せたら最高だよね!

そのために、何かできることがあるんじゃないか?
最近、そんなことを考えていたら・・・
講演のお話をいただけました。

もちろん、ただの「講演」ではなく「ワークショップ付!」
本気で家づくりに役立つワークショップを考えてみようと思います。

ということで、最後に!
今回は森社長が顏を出してくださったのですが...
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お話し始めると、みんなが一斉に写真を取り出したのにはビックリ!(笑)
参加者のみなさんのブログに登場しているのかな?
とっても楽しみです。







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