やっぱり、男性っていいですよね〜!男性の”カッコイイ姿”に憧れます。
「最近は消防車や救急車が来てもどいてくれなかったり、
救助するよりもスマホを取り出し、撮影する人がいるんです・・・」
そんな、ちょっと悲しいお話を自治会に来た救命士の人が聞かせてくれました。
今朝のニュースでも、他県の消防士の耳を疑うようなニュースが飛び込んできて、少し驚きました。
実は、次の保護者のためのキャリア学習WEBマガジン「みえハピ!」の取材は、四日市消防のホープ!の方にお願いをしています。
今日は、その資料をお届けに、四日市中消防署へ。
初めて足を踏み入れ、ちょっとドキドキ。
小さい頃、「大きくなったら消防士になりたい!」という男の子も多かったはず。
息子の同級生も消防士を目指しています。
「消防士」というと、「人を助ける仕事」として、憧れですよね!
自治会にきてくれた「救命救急士」の若い男性も、すごくカッコよかったです。
「◯年この仕事をしていますが、
心臓が止まってしまってから救えた命はありません。
だからこそ、初期の皆さんの救命活動にかかっているのです」と。
熱く語ってくれました。
消防士を目指して、消防士になった人は、どんな思いで仕事をされているのか?
お伺いしてこようと思います!
母の視点で(笑)
消防署を出たあと・・・
四日市がフィルムコミッションをしたという「さらば あぶない刑事」の映画を観に。
「シネアド」もしているっていうので、チェック?しに(笑)。
感想は・・・
シネアドはびっくりするぐらい短かったーーー。
消防署のプロモーションムービー完成!続きはWEBで!もありましたが、なんだかとっても短い。
うーーん、ビジネスだからしょうがないのかもしれませんが、もう少しゆっくり切り替えても・・・というのが正直な感想。
映画の感想は・・・とっても面白かった!
60歳代であのカッコ良さは、男性だから出せますよね〜!
男性っていいな〜!!って正直思います。
私もカッコよく老いていきたい。
柴田恭兵さんが64歳であんなにかっこよく走っている姿を見て、「やっぱり私も走りたい!」と思ったので、ちょっとずつ〜(笑)。
そうしてね。
法人化する前は、平日の昼間に映画をよく見てたのですが、法人化してパートさんが働いているのに・・と遠慮していたのですが、やっぱり映画だけは、仕事として見よう!と。
予告がすごく勉強になります!
言葉の使い方や、映像の表現方法など。
イメージが湧きまくりです。