今日はなんか 一級建築士ばかりだと言うことで とのオーナーの言葉に (ﾟoﾟ;; あ、私も入れてもらえたのね。 私を含めて5人。 午後は建築士会の女性委員会だったので、今日は建築デー。 やっぱり、不思議と落ち着くんです。 でもね、 外から見たら やるべき事がたくさんあるんです。 あの時 建築を辞めると決めた選択は この時のためだったのかと思うわけです。 飲んでませんがf^_^; 四日市のイタリア料理のお店　ターヴォラカルダオオノさんにて #gallery-1

JIMOキャラ総選挙-中日新聞地元キャラクター総選挙が開催されていますね。 こにゅうどうくん 頑張っています。今、投票しました?！ ３位だって！四日市市民の皆様、よかったら投票を?♪ 本業なので、気になりますが・・・ この１位のちゅりっぴと２位のかつなりくんの票の獲得数を見て 素朴な疑問が・・・ 声ほどの差が広がるとなると、何をしてるのか？ 気になります。 JIMOキャラ総選挙-中日新聞地元キャラクター総選挙(6/16日時点） ちりゅっぴ（愛知県知立市） かつなりくん 2位

企画委員長を務めさせていただいている 女性の大活躍推進三重県会議の 第二回目の企画委員会が終了(^^) 今回もとても活発な、率直な、有効な意見が出て、委員会の価値が感じられます！ そうして、なんと！ 委員さんの会社訪問を順番にみんなですることに！

調査レポートの見出しで惹かれました。 下記です。  「仕事継続層」:「仕事中断・再開層」:「仕事中止層」の構成比は

三重のもっとすまい情報【スマモ】【みえスマ】と同居？シェア？ しているオフィスにシートが貼られました！ これで、宅配のみなさんが迷わなくてすみます（汗）。 Weパワーズは株式会社Eプレゼンスの中の事業ですが、 あえて、前に出しました。

中部経済新聞の「地方ベンチャー」に掲載いただきました。 ありがとうございますm(__)m 「Weパワーズ」ありがたいことに、みなさんに注目いただいております。 チームとして、それぞれの個性や能力を活かして行けそうな、形が見えてきたかな！って感じです。

お客様のサイト、全部でいくつあるんだろう？ 手分けして、チェック＆作業を進めます。 パソコンが好き女性は少なかったりしますが、 ここのメンバーは別。 難しいことに挑戦して、それがクリアできた時、その快感は最高。 そして、それが共有できるっていいですね。 私の特技は「奥義　丸投げ」らしく（笑） 手取り足取り教えるのではなく、要点だけ教え、 失敗のできる環境の作り方を教えた上で あとは「自分で調べ」「トライ＆エラー」を繰り返し、 自分の知識にして行ってもらえれば！と♪ きっとね、来年には「すんごいチーム」になっていると思います。 Weパワーズのサイトはこちら≫  

「頭のよい子が育つ家」って聞くと、いかがわしいですよね。 正直、私もそう思いました（笑） でも、本を読んでみると、違った。 四十万さんの言われる「2055年問題」というのを知り、今、自分ができることの一つとしてこれはできるかも、伝えられるかもと思ったんです。 なぜか？

私たちの時代に変えないと 「つけ」は全て、私たちの子供、孫へと・・・。 「日本の良さ」の再定義が必要かもしれません。 下記の記事を読んでいろいろ考えました。 地域活性化に本当に必要なものは何か？ 是非、お時間ある時にじっくりどうぞ。 1人の外国人が、過疎の村に新しい命を吹き込む…　古民家再生の第一人者が大切にした「何もないがある」という考え 下記はTEDで語られた様子です。 日本語訳も掲載されています。

今日、NHK夕方18:10〜19:00放送の番組 「ホットイブニング」の「ジモ女（地元女子の略）」のコーナーで 「Weパワーズ」の取組を紹介していただけます。 素材舎さんには打合せ風景を取材していただきました。

今日はみえスマの勉強会。 女性の建築士さんにも参加してもらっています。 ※ふふっ、いろいろ考えてます（笑） 今日は大阪のネクストステージさんにお越しいただきました。 初めてコンセプトを聞いた時、とってもいい取り組みだな〜って思ったんです。 「自社施工基準をつくる」 それを作っている会社はあると思います。

  先週からNHKさんに三重の女性クリエイターチーム「Weパワーズ」の取材をしていただいています。 今日は、クライアントとの打ち合わせ風景と、スタッフの自宅＆私の自宅での撮影でした。 その番組は「NHK中部　ジモ女の選択」というコーナー。 実は、メンバーが番組を見て「こんなのあります！」と教えてくれました。

子どもを育てた経験が 主婦として家庭を支えた経験が 活かせる社会でなかったら それは 本質的な社会ではないのではないか？

今年で48歳になる私。 歳を重ねてきたことが、「いいもんだな~」って思えるようになってきたのは、なぜだろう。 人の機微みたいなものが見えるようになって、素直に若い人にとって「いい大人になりたい」と思えてきました（笑）。 と、前置きはこのへんで…。 本題。 2004年12月、2人の小学生の子どもを抱えて会社を辞め、独立した。

今日は岐阜へ打ち合わせに！ その夜に、岐阜駅前に連れて行っていたただいたのですが・・・・ ビックリです！ すっごくおしゃれなお店がたくさんあります。

大変お待たせいたしました！ 三重の女性起業家、お二人目のご紹介です！ 株式会社アグリー代表取締役 井上早織さん！ 彼女の行動力には驚くばかり。 その背景にあるものを知ると…深いものを感じます。 農業という分野での起業、女性が、 その中にもいろんな思いが感じられます。 是非、ゆっくりご覧ください。 都市の専業主婦から一転！名張に移住し農業ビジネスを展開 株式会社アグリー／代表取締役　井上早織（名張市）

弊社が運営する「三重の女性起業家.com」のインタビュー ２人目以降が遅くなっています。 実は、まとめ方を変更し、再度原稿をまとめなおしたりしております。 今、原稿チェックをしていただいておりますので もうしばらくお待ちください！

本音を話して行こうと決めた今年・・・・ ということで、感じているのは 今、家を建てている人の多くが「家」という何千万という 大きな買い物をするのに必要な知識を持たずに家を建てている。 という印象を持っています。 もちろん、すべての人とは言いません。 「多くの人」ということです。 ちょっと考えてみてください。 自分が建てた家が、 ●子供の代になってどうなっているか？ ●地球環境にどう影響を及ぼす選択をしているのか？ そのような…

このモニターの企画を考えた理由はまた、じっくりブログに書きたいぐらいですが、時間がないー！(^-^; 簡単に… 女性に聞くと 「人に喜んでもらえたら嬉しい」と誰もがいいます。 そうして、ブランディングをしていると思います。 「自分の強み」って自分では分からない。

私が、まだ若かりし頃のお話・・・ １９９８年ぐらいかな？ 職人の要らない家が増えて来て、それをどうにかできないの？と、 １人で、いろいろな職人さんに会いに回っていた頃のこと。 １人の表具師さんが言った言葉 「あんたは、家族を養う必要が無いからそんなことが言える。 男は、家族を養わないといけないから、 好きな家じゃなくても、ハウスメーカーで安定した給料を もらわないといけないだよ」 って、言われた。 そこで、思った。 「・・・いや、全ての人じゃない。 でも、それが現実なのは分かる・・・・」