伊賀の可愛いジャム屋さん「メリ樹」
今日は伊賀へ素敵な女性に会いに行ってきました。 そうして、ランチも素敵なお店に連れていってもらって、 その後も、素敵なジャム屋さんに連れていってもらって、
土地を購入するということは、大きな〇〇が伴うこと
土地を購入するということは、どういうことかのか? 私はね、下記の様に考えています。 今、この地球上の土地には、所有者がいます。 でも、ちょっと考えてみてください。 この「土地」ってもともとは「誰」の「モノ」だったのでしょう? 「誰」が作ったのでしょうね? 土地を購入したら、この「土地」は「自分のもの」となりますが、 死んだら持っていけるわけではないですね。 もちろん、お金を借りる時の担保になったり、 持家であることがステータス?と考える人もいます。 でもね、私はこう思います。
YOUよっかいちさんに「みえスマ」の記事を掲載いただきました。
みなさんのご自宅にYOUよっかいちが届いていたら、 中にこんなコーナーがありますので、見てみてくださいね~♪ 理事長を勤めているNPO法人三重すまい・くらし相談室が主催する 断捨離のやましたひでこさんのセミナーのお知らせを掲載いただきました。 紹介いただいて、感謝です! この記事を見ていただいて、早速、図書館にチケットを買いに来てくださった方が何組か!!! 申込みも徐々に増えてきています(^^♪ 予定されている方は、8月末までのお得価格で入手してください♪ http://mie-sumai.net/2014/
尾鷲の素敵な女性起業家 湯浅しおりさん
三重の女性起業家.comの制作に向けて。 すごくすごく素敵な女性起業家に、会えました。 14年で、3人が240名に。 8000万で建てた建物が、引き渡し直前にガソリンまかれて火事に、、、。 昨年、6億5千万の借金をして、尾鷲の平地に避難等にもなる7階だての施設を建設。 三重県にこんな素敵な方が! 組織はNPOになっていますが、企業となんら変わりはない。 第一声が、 本能で生きてきたと、 これは、じっくりお話を聞かないと! そして、三重県内で起業をめざしている人に伝えないと! 興奮気味の私です(*^_^*) 三重県の方で、湯浅さんをご存知だった方、いらっしゃいますか? 連絡先を教えていただいたので、一緒にお酒を飲ませていただきたい(^^) 平成26年12月「三重の女性起業家.com」がオープンしました。 その記念すべきお一人目として、湯浅しおりさんにインタビューさせていただきました。 下記、是非、ご覧下さい! 特定非営利活動法人あいあい/理事長 湯浅しおりさん インタビュー≫
事業型NPOを目指して
NPO法人ははボランティア団体ではない。 でも、まだまだ、そんな印象に支配されている人が多い。 運営側も周りも。 かと言って、普通の株式会社とも違う。 公共からの助成金頼みで、設立趣旨とは全く異なる事業を、年変わりでしなければいけなくなるのではなく。 運営者の高齢化に伴って、自然消滅して行くのでもなく。 継続的に存続、貢献できる組織、事業としての考え方のヒントがあるかな?と、今日から毎週土曜日の三日間をこれに費やして見ることにしました。 にしても、すごいたくさんの、様々な人が。
【三重県主催の勉強会】7/30(水)「永く愛されるロングセラー商品づくり」ブラッシュアップミーティングにかかる参加者募集
ツイッターを見ていたら、下記の情報を発見! 「永く愛されるロングセラー商品づくり」ブラッシュアップミーティングにかかる参加者募集 自分の商品の良さは知っていても、その「売り方」となると、難しいですよね。 是非、三重県の方で自社製品を売り出したい方は、参加されてはいかがでしょうか? こういう公共の情報って、届いて欲しい人たちのところに届かない傾向にあります。 今後、見つけたものはシェアしていこうと思います!
女性が“女”だと感じる時間
男性と同じように、 バリバリと仕事をこなす女性こそ、 自分が女だと 感じることができる 時を持つことが大切だなと。 男性は仕事の中で それを感じる瞬間があるかもしれないけれど 女性が仕事の中で 女を実感する瞬間というのは あまりポジティブな時ではないことが多いから。 思考は思いっきり男性的でも やはり、 感性も身体も女性に生まれた限りは そこは一番大切なところ。 どんなことで、 “女”である喜びを実感できるかは 人それぞれ やはり、 自分を知ることが
お片づけが苦手な理由って?貴女の利き脳に合ったお片づけの仕方は?
「お片づけが得意な人~?」 って聞いて、手をあげられる人って少ないですよね。 なぜでしょう? きっとね、下記の理由だと個人的な意見… 1)基本的に物が多すぎる 2)物を捨てることに罪悪感がある 3)物を購入するときの基準があいまい いかがでしょうか?
新築、リフォームの無料相談ダイヤルと、第三者の建築士への調査依頼
新築、リフォームの相談ができるところって少ないですよね。 みえスマでも、相談をお受けしていますが、 みえスマにも言いづらい...という方は、是非、下記の無料相談サービスに お電話してみてはいかがでしょうか? 公益財団法人日本住宅リフォームセンターの運営ですので、 後から営業されるのが心配な方も、安心ですね。
あなたがここに住むとしたら?【おすすめニュース】
家を建てるのは一生に1度。 だから・・・挑戦は禁物ですね。 だからこそ、活用して欲しいのが「賃貸住宅」と「想像力」♪ え?イメージ力? そうなんです(笑) さて、皆さん、下記の建物を見てください!
家事をしない男性が、住まいの間取りを作っているっておかしくないですか?
さて、今日はちょっと思いきったタイトルを付けてみました。 15年前ぐらいでしょうか。 ある男性の設計士さんが言いました。 「僕は家事をするんだよ 家事をしないと、分からないからね」 そこでハッと気づきました。 確かに!!!! 家事をしない人が、間取りを作る・・・これってどうでしょう? いや、質問を変えます。
診察同様、住まいづくりも”セカンドオピニオン”の時代へ
診察の現場で”セカンドオピニオン”の必要性が叫ばれてから何年がたったでしょうか? 別のプロからの意見を聞いて判断するということは、家づくりの現場でもとても有効になってきました。 なぜか? 下記の理由が上げられます。
訪問販売に弱い人は表札やポストをチェック?
今日、初めて聞いたお話。 知っている人っているのでしょうか? なんと! 訪問販売業者内で通じる暗号みたいなのがあって、 それを表札やポストに残して行くんだそうです!!! アパートやマンションが多いそうですが、 一戸建てでもありそうですね。
ブログに中国とアメリカとルーマニアからのお客様?【WordPressおすすめプラグイン】
ブログを再開したのですが、まだまだ昔のように思いっきり本音を書けない。何かに遠慮しているのか?何かの思惑が働いているのか?少しもがいている私です。 さて、皆さまWindowsXP問題はもう
住宅とPM2.5とも関係が?!
今朝、新聞を見ていたら大きく出ていた広告を見て思いました。 「ここまで来たか~」って。 シックハウスや花粉、それに次いで「PM2.5」ですね。 目に見えないモノへの恐怖心というのは、人間には大きいですよね。 打合せに行っても、「今日はPM2.5すごいですね~かすんでいますね」という話題になります。 なによりさすが上手いな~と思ったのは、「商品名」ですね。 そして、ドクター達の推薦もついている。 大企業にしかできないことですね。
人は"自分"のためには変われない…
女性の身体はとてもデリケート。逆に、男性は心がデリケート?これらに、何かの意味があるのだとしたら、その意味を教えてほしい私です。 さて、本題。 今朝、起きても・・・昨日からの頭痛が続いているので、ちょっと静かに動きながら息子のご飯の用意をしていたら浮かんできた言葉。 「人は”自分”のためには変われない…」 私自身のお話で恐縮ですが、「怒らない」と決めたのは子どものため。
受験生の父母に送る!お子さんが「心配性型」でも「戦士型」でも、こんな風に声掛け実験?
今月届いた「COURIER」の特集は、最近娘と話していた内容のコトが載っていた。 精神的な強さというのは、持って生まれたものなのか?それとも、環境で変わるものなのか?ということ。 今回の特集記事の中の一つの記事に下記のようなタイトルがあった。 遺伝子研究が解き明かす「プレッシャーに強い人」はここが違う!”一発勝負”で結果を出す人の特徴は何か?ストレスを武器にする秘訣とは?重圧に屈せず、パニックからも立ち直って勝利を収めるカギを、最新科学が明らかにする。 そんな記事の中の一文を抜粋します。 ———————————————-競争のプレッシャーに対する人間の反応は、複雑に絡み合うさまざまな要因によって引き起こされる。育ちかた、スキル、経験、母体のホルモンなどに加えて、遺伝的な要素が大きく関連している。「COMT」と呼ばれる遺伝子のことだ。この遺伝子のおかげで、なぜ人によって、ストレスに弱い「心配性型(worrier)」や、反対にまるで動じない「戦士型(warrior)」といった傾向が生じるのか、かなりの部分が説明できる。(クーリエ・ジャポン 4月号より抜粋)———————————————- なんでも、COMT遺伝子には2つの変種があるそうで、1つは、ドーパミンをゆっくり分解して取り除く酵素を作り、もう1つは、ドーパミンをすばやく分解して取り除く酵素を作るらしい。そして、人間は皆、この変種のどちらか一方、あるいは両方を持っているんだと。 で!説明は続くのであるが・・・ 詳しい記事はWEBサイトにあったので、こちらを是非ご覧ください!「クーリエ・ジャポン」の立読み 2014/04月号(2014/2/28) 私と娘との会話では、育った環境か持って生まれた素養か?という議論だったのだが、ここで「遺伝子」というものが出てきたのだ♪ そうかーー、素養とういのは、遺伝子から違うのか~と妙に納得してしまった私。 だとすると、私は明らかに「戦士型」(笑)。そして、きっと、うちの子ども達2人もだ。 娘なんぞは・・・「日本は何でとび級がないの?あったら、私、絶対勉強してたのに!」と言う。 ※それは、今までしなかったいい訳か?と内心思うが、口にはしなかったが・・・。 ただ、この記事が素晴らしいのは「心配性型」の人が試験の時にプレッシャーに対処するために役立つ声のかけ方が載っていたことだ。 実験では、 「最近の研究によれば、試験中に
「〇〇〇的な閉塞感」皆さんの中にもないですか?
昨日の夜、時間が取れたので「四日市思風塾」に行ってきました。 昨年から学び始めた感性論哲学。 哲学なんて自分には一番縁遠いと思っていたものでしたが、芳村思風先生の語られる言葉は、全てす~っと私の中に入っていくのと同時に今まで漠然と疑問に思い、「それって本当はこうじゃない?」と言葉にできない考えを持っていましたが、全てと言っていいほど、「私が思っていた通り!のことを言ってくれる人がいた!」 という感動を味わいました。 ということで、昨日の心が開放された一言は 「精神的な閉塞感」です。 イエスキリストや釈迦を越えることはできない孔子や老子を越えることはできないそんな考えが、人類に精神的な閉塞感を
「明日からどうしたらいいのか?」という貴女へ
日本の教育は「弱点の克服」にある。 当然、注目されるのは「弱点」ということになり、常に自分の「足りない部分」が思考を支配する。 小学校教育もそうだし、それを指導している先生の多くもそう育った。 その思考&教育方針では、「自己肯定」がしずらい。今後生きて行く上で、よりどころとなる「強み」を知らずに育つ。 「失敗しないように」「失敗したくない」 そんなことがきっかけとなった行動から生まれるものは、「強みを磨く」というきっかけから生まれた行動とは明らかに違う面を持つ。 どちらも「挑戦」かもしれない。でも、後者は「失敗することもある」という前提を含む。 ポジティブとネガティブという二つの言葉で表現する人もいるかもしれない。 でも、「自分の強み」を知っている。ということは、何が起こるかも分からない人生の中で、どんなことが起こってもそれを克服していく力になる。 どうして、総確したか?まだまだ若輩者ですが、離婚という経験で自暴自棄に・・・という中で