子どもの成長と大人の成長の違い
「で、何が本業?」と聞かれますが…。 本業は、WEBを活用したブランドコンサルティングです(汗)。 WEB制作の前に、ブランディングをさせていただくにあたり、クライアントの話を何時間も何時間もお伺いします。 長い方だと、3ヶ月、4ヶ月になる方も。
小さな神棚から下ろした榊が家にきてから1年7ヶ月に!そして…
去年の7月21日に投稿したブログ「小さな神棚で、大変なことが起きています。」から1年。 なんと! あの榊の一部の子たちが生き続けております!
『人間がインターネットの中に存在する時代』
何年か前、「インターネット」と言う映画を見て漠然と浮かんだ映像。 『人間がインターネットの中に存在する時代』 まさに、そんな時代が来るのか? 娘曰く「私たちはゲームの中のキャラの1人にしか過ぎない」と言い切るし、、、
恐怖の夏休み突入!(笑)在宅ワーカーママの修行の始まり。
子どもが小さい頃、本当に、毎年、毎年、夏休みは恐怖だった(笑)。 保育園の時は、毎日変わらず、保育園に通ってくれるのだが・・・ 小学生になると、夏休みは学童に送り迎え&お弁当の毎日! 少し大きくなると、子どもたちが「学童は行きたくない!」と言い出し、家にいる。 在宅で仕事をしていた私は、「仕事部屋」にこもるわけだが・・・。
自分でも理解できない感情の中で・・・。
私自身、実は「女性が大事」や「女性が好き」というわけではない。 どちらかというと「女性が苦手」だし、「女性が分からない」(汗)。 ※男性脳だからだと思う…。 でもね、最近、いろいろな機会をいただく。
「野望」を口にした日から起こる様々なこと
一ヶ月があっとう今に過ぎて行きます(泣)。 先日、「三重県IoT推進ラボ」の人材育成ワーキンググループのミーティングに参加させていただきました。 お声がけいただいたきっかけは、昨年WIT2016でIBM賞をいただいたけれど、難しすぎで使えず・・・諦めていたところに、ネットで検索していたら・・・・
Eプレゼンスのオーストリア支社?
我がメンバーの一番の若い衆(笑)。 20代の技術チームのRさんが、いよいよオーストリアへ行くと言う。 彼女が入ってくれた時から言っていた。 「私、オーストリアに短期留学したいんですよ・・・」
社員も外注も関係無く、フラットな関係がもたらす「何か」。
初めての全体ミーティング。メンバー11人中10名が参加。 +紅一点ならぬ「黒」一点の税理士さんにも参加してもらってスタート。 実は・・・「計画」は立てますが、立てたあとは見ません。 また、「区切り」も気にしません。 大切にしているのは「感覚」。 「地を這う」と決めて、突っ走った2年間を経て。
「インバるガイドMie」の送付時にサービス案内を入れない!と決めたらたくさんのワクワクが生まれた!
完成と共に、大好評いただいている冊子版「インバるガイドMie」。 三重県の観光誘客課さんにいろいろ相談させていただきながら作ったこともあり、まずはお届けしないと!と郵送させていただいた。
ウーマン起業塾よっかいち2016公開プレゼン&湯浅しおり氏講演会を終えて
昨年9月からスタートした「四日市市女性起業家育成支援事業」のフィナーレ! 公開プレゼンが終了しました。 朝から、異常に落ち着かない私。 ※自分が発表する時に、こんな気持ちになったことはなく・・・。
1/20(金)三重テレビ22:15〜「デザイナーOさんの本音」がポロリ(笑)
気づいたら明日です。 WIT2016のIBM賞受賞者として、三重テレビさんに取材をいただきました。 チームミーティングの様子を取材・・・。
三重県建築士会三泗支部のユニバーサル研修の様子をYouTube動画編集エディタで編集してみた…
ペーパー建築士の私ですが、なぜか、建築士会三泗支部の幹事をさせていただいています。 女性委員会の委員長・・・お役目・・・「年齢的に順番よ〜」という先輩の一声にお断りすることができず、3年目?かな? 設計業務などはできませんが、本職のWebやプロモーションなら!
やっぱり、センター試験の日は大雪?追試は?
わが家の娘、今日もずる休みっぽい欠席・・・。 「休む」という行為を許していることが宇宙人にバレた(汗)。 「俺のときは、絶対休ませやんだのに、なんや?この違いは!?」
私のブログ、Googleさんに嫌われてしまったのかも?
少しゆっくりするとしたくなるコトがある。 それが、お正月。 受験生の娘は勉強をしているので、パソコンを開き、魅惑のページを開く。
「親の家の片付け」って難しいですね…。
お正月、家に帰ったら・・・ちょっとびっくりしたことが。 それは、家の中にいろんなものが増えていたこと(苦笑)。 趣味の物だったり、生活の備品なんですがね・・・。
あなたの・お子さんの「欲」や「我」が社会を「良く」するとしたら?
いつ頃からでしょう。 「本当に我が強い子やな〜」と言われるようになりました。 その言い方から、子どもながらに「あまり良くないこと」だと気付きました。
「女であること」が喜べない自分との長いおつきあい
唐突ですが、、、、 「女性って大変ですよね」 と、女性の大変さに理解を示してくださった男性の言葉に甘え、 怒涛のように・・・・本音を吐く(汗)。