【残席5名】2013/5/27(月)~第2回女性のための感性ブランディング講座in名古屋【参加者募集】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ (*^_^*)~貴女の感性を解き放て!~(*^_^*) 自分らしい自己表現で 出会いたい人と出会う♪ 「第2回女性のための感性ブランディング講座」 ブレない軸をつくる! 5/27(月)スタート ウィンク愛知 <全7回> ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ この講座は、参加した方々がそれぞれの道を歩み、その姿が自分の子どもや身近な人に「元気」や「勇気」を与えるような~輝く女性としての自己表現ができる存在になる~ことを願って開催するものです。出会いたい人に出会えない、思いが伝わらない、 使命が見つからない理由は「本当の自分に気づいていない」、また、「ブレてしまう」からです。 パーソナルブランディングの3つのステップ「自分を知る」「表現する」「磨く」のファーストステップ「自分を知る」講座です。facebookイベントは下記です。 https://www.facebook.com/events/158570100973440/
母親だからできること
ゲームに始まり、携帯電話、スマホ、パソコン・・・ 子供達の周りには多くの“物”が溢れています。我が家の子供達も、小さい頃からおもちゃに囲まれて育ちました。時には1万円もするおもちゃも。おじいちゃん、おばあちゃんにとってはそれは特別なプレゼントです。 でも、いつも感じていました。 「おかしくないか?」 なので、ゲームを私から買い与えることはしませでした。携帯電話も高校生になってからです。 テレビを付ければ、どれもが 「どうです?買いませんか?」 という宣伝ばかり。 物が足りなかった時代のコマーシャルがそのまま流れている?いや、それ以上に、各メーカーの宣伝合戦。 建築士としても考えます。 額面4000万円の住宅ローン。35年支払ったら、総額いくらを支払うことになるか?契約時にその説明をしてくれる人はどれぐらいいるのか?日本の今の家の耐久年数は、何年なのか?知っている人がどれだけいるのか?住宅ローンを支払うために、何かを我慢して働く? 何かを買うために働くのか? 生きる目的はなんなのか? 私自身、真剣に考えました。私の場合、食欲も物欲もあまりありません。あるのがチャレンジ精神。そう、仕事です。なぜ、こんなに仕事が好きなのか?ワーカホリックなのか?と自問自答。何かからの逃避なのか?とかね。 でも、体の中から沸き上がってくる欲求。行動しないなんて考えられないんです(汗)。 物を買うために働く・・・のではなく、自分に何ができるのか?挑戦し続けている感覚です。 今、物に満たされながらも、心を満たすために何かを求めていると言われている子供達。そんな子供達の一番身近にいるのが母親です。 母親が心満たされるものは“物”じゃないはずなんです。 物を買うことで、満たされた気になっている人がいませんか?本当は違うと知りながら・・・。 本当に心を満たす物を言葉にしてみませんか?そして、それを、子供達に伝えませんか? そして、本当の欲求を満たすための行動をしてみませんか? きっとね、表情が変わると思います。自分の笑顔を鏡に映してみて見てください。 親が自信に溢れた、満たされている幸せな顔をしていたら、子供達はどうなるでしょう? 時には失敗し、泣きながらも、充実した日々を送る。言葉よりも多くが伝わると思いませんか? ということで、下記の勉強会を企画しました。まだ、お会いしたことの無い方ともお会いできたら嬉しいです。 地域社会の中で、あなたに出来る事があるはずなんです! 5/9スタート!主婦のための“初めて学ぶ”マーケティング&ブランディング勉強会in四日市参加者募集中!
5/9(木)スタート!主婦のための“初めて学ぶ”マーケティング&ブランディング勉強会in四日市
物が溢れる”消費社会”。 売れる商品は主婦に聞け!とばかりにマーケティング対象として女性や主婦が脚光を浴び、試食会やサンプルパーティー等が開催されています。
やめる?続ける?
2月からスタートした「女性のための感性ブランディング講座」初級・中級・上級と分けて開催しています。※あと残すところ3回。 全7回を受けてくださっているのは7人。 今まではマンツーマンでしていたことを、グループで開催した理由。 それは、「共に学ぶ」ことで、刺激し合えると思ったから。そして、もう一つ、「その人のコミュニケーションスタイルが見える」から。 建築士として・・ 「小学校の頃に住教育があったら・・・
誰かを責めている人は
子供はね、親が悪いとは思わず自分が悪いと思うんだよ。 親が悪い、大人が悪いと教えるのは周りの大人。 親が嫌いといいながら、親にもっと優しくして欲しかったと責めながら、親が好きになれなかったのも、優しくしてもらえなかったのも自分がダメな子だからだと思い込む。 え?そんなことないって?え?実はそうだって? そう、自分がそう思っていると気づいている人はまだいい、気づいていない場合は、どんどん深みにはまる。 親を責め続けることで、自分自身をどんどんおとしめている。それに気づかない。 本当は、誰が悪い・・・ではなくて、ちょっと上手くいっていないだけで、誰が悪いということは全くなくて、それぞれが大切な存在だから、どうしたいのか?どうしたらいいと思うか?を聞いて、その方法を一緒に考え、行動し失敗しながら進むことが大切なんだ。きっとね! だってね、 身近な誰かを責めるということは、自分を責めているということと同じだから。 それを知った上で、自分が傷つくことを覚悟の上で責めるのならいい!でも、気づかずにしていると「自分」からどんどん離れていく。 どんどん「自分」が分からなくなる。
優しさという名の牢獄
人は言う。 ーーーーーーーーーー 枠を外したい 殻を脱ぎ捨てたい 箱から出たい 自由になりたい ーーーーーーーーーー ふと、浮かんだのがタイトルの言葉。 「優しさという名の牢獄」 優しさにもいろいろある。 優しくしよう、守ろう!そう思って相手にしたことが、相手にとって本当に優しさを感じるものなのかどうか?はわからない。 いつだろう?若かりし頃、聞いた言葉に妙に納得した覚えがある。 「愛は自己満足に過ぎない」 もちろん、これは本質ではないかもしれない。 でも、そう捉えると、世の中で起こっている多くのことが理解できた。 子供を育てながらも同じことを感じた。 何かを提供することが愛では無いんじゃないかと思っている。 今の私にとって「愛とは」を言語化するとしたら、 信じる ことかな~って。
私は媒体にすぎない
目の前の人の口からでる言葉に頼ってはいけない。 言葉はその人のほんの一部でしかないもの。 だから、私はどうするか?その人の身体が何を感じているか? 同化できるようにその人の中に入って行くの。 でもね、それってなかなか難しい。入れてくれない人もいるから。そして、自分がクリアで無いと入れないから。 「あなたの存在をデザインします」 師匠からもらった言葉 これが、パーソナルブランディング 自分の存在をデザインする そう、クライアントの存在をデザインするために、 クライアントが感じているもの見ているもの考えていることを、私が体で体感し、感性で受け取り、その思考にいかに近づけるか? それが、感性ブランディング。 そこに「私」は無くて 見えているのは、クライアントを待っている人々の目の輝きだけ 私は媒体にすぎない
出過ぎる杭になってみませんか?
日本人は謙虚であることが美徳であるというイメージを持っています。これは日本人のいいところです。でもね、これは「常識」どころではなく、世界にでよう!という人には「邪魔」だと言われたりするもの。 「出る杭は打たれる」ということわざ等、本当にたくさんの言葉があります。 学生時代、つきあっていた人に「杭も出過ぎると打たれへんのやと思った」と言われて、愕然とした私(汗)。今の10%もやりたいことをやっていなかったのにね・・・。きっと、押さえても見える人には見えるんです。 パーソナルブランディングは、見つけてもらうために行います。それには出過ぎることが必要です! 人の役に立ちたいと思ったら、困っている人、自分を必要としている人に「自分はここにいます!」と言わなければいけない。 そう言い始めると、でしゃばったら、、、、いい気になっては、、、、と心配していた以上の修行がやってきます。 それを疑似体験するために、来週の女性のための感性ブランディング講座では、1分間の自慢大会を行います!(笑)しっかり考えて来てくださいね~!
自分の想いの言語化と固定観念を外してヒアリングするということ
昨日からスタートした感性ブランディング講座。 体験講座では「言語化する」ことに、重きを置きましたが、本講座では、「言語化」と共に、これから7回を過ごす中で大切な「ヒアリング」に重点を置いて体感していただきした。 私がクライアントをヒアリングする時に大切にしているのが下記の2つ。 ◎客観性 ◎細分化 です。自分の感情や思考に流されずに、透明な水のような気持ちになって相手に興味を持って聞くこと。 ここで大切なのは「興味を持って聞く」ことです。 こうじゃないか? と聞くのではなく、どういうイメージだろう?どんな感情だろう? 自分が考える「楽しさ」じゃないよね?その人にとって「楽しい」ってどんな状況だろう? ってね。 そうして、言語化にチャレンジしたのは「欲求」です。貴女の欲求はなんですか? 満たしたい! という心の底から、体のそこから沸き上がってくる感情です。 「え?そんなこと考えたことも無かった・・・」という声もありました。 私たち女性は、いろんな立場・役割の中で過ごしています。そうすると、本当の自分・・・が閉めるパーセンテージがどんどん小さくなります。 でもね、私は思います。本当の自分を知った上で、与えられた役割をどうこなすか?いえ、どう楽しむか?を考えたら、自分の力を活かすことができ、周囲も幸せにできるんじゃないか!って♪ あと6回と、facebookグループでのサポート、途中にあるスカイプによるヒアリング等で、みんなが自分の感性に気づき、自信を持って、それに従って生きる・・・何かの小さなきっかけを見つけてくれるといいな~って思っています。 さ、これを読んだ皆様も、是非、言語化してみてください。 あなたの欲求はなんですか?心の底から、体のそこから沸き上がってくる感情です。それを満たされたら”幸せ”だと実感できるはずですね。
男性に子育てして欲しいとは思わないんです。
コソッと聞いてね。私はね、男性に子育てをして欲しい!とは思わない。世の中の流れに逆行しているかもしれないけどね。逆に、全く子どものコトを気にしなくてもいいと思っているんです。 「したい!」という人に、「するな!」とは言わないけどね。 言葉を正確に使うと。仕事というか、使命に燃えて社会の中で戦っている人に惹かれ、そんな人を応援したいと思うからなんだ。 男には男にしかできないことがある。母である感性を持っていては、イザという時にできない決断がある。 そんな「存在」だけでも、子供たちには大きな影響を与えられる。 そのためなら、家庭を守る。私はね。私はそう思う。 人は違っていい。 でも、守るって言っても、家の中でじっとしていることじゃない。 今の社会、母親もきちんと自分の意思を持って、子育てをしなければ、子供が迷うことになる。 なぜって? 情報が溢れすぎているから。 一番身近にいる母が、その情報に右往左往させられていてはダメで、間違っているかどうか?何が正解か?という視点ではなく、夫婦で語り合った上で、お父さんとお母さんはどうしたいのか?お父さんとお母さんはどんな未来を望んでいるのか?それを言葉にして、子供に伝えることが重要だと思う。 そう、女性は、間に立って伝える役目を担っているのかもね。 つなげていくこと。 そうやってね。ずっと。
何事も勘違いから生まれる
今朝、娘がテレビをつけていた。 夕張市市長・鈴木直道さん、31歳。 その言葉に反応して、番組を見る。 なんと、東京都からの出向できていて、その後、選挙に立候補して当選。 「最高の負担と最低のサービス」 耳から聞こえてくる言葉が、耳につき、テレビの画面を見る。 そうして、検索してみた。 鈴木直道
継続は無いという選択の中で。。。
みえスマのNPO法人かが完了した。 設立日は2012年12月27日。 年末も押し迫った日付ですね。 法人化に向けて動き出す中で、大きな葛藤がありました。
売れる芸能人から学ぶことが多い
昨日、子供たちとテレビを見ていると「キンタロー。」という女性が。 今年売れるであろう・・・という新人さんの中で、グンを抜いていました。 子ども達も「きっと売れるね!」と。
幼児教育?子どもに何をさせたか?
「ちかちゃん、子供が小さい時、何をさせた?」 と、聞かれた。 「え???」 と、全く何を聞いているのか分からない・・。 「早期教育とか・・・」 あ!そういうことか! 私が子どもにさせたことは下記のことです。 〇自分で決めさせて、それに責任をとることを徹底させた〇 ・何を食べるか?
起業家とサラリーマン
下記は所属している(株)JOYWOWのメルマガのコラムです。 隔週で書いています。よろしければ登録を(*^_^*) 週刊☆JOYWOWマガジン ——————————————— 第46話 『起業家とサラリーマン』 新年、明けましておめでとうございます。 さて、新年、皆さんは目標を立てられたでしょうか?
独立した人、する人のブログ記事の内容は?
独立した人独立する人へ パーソナルブランディングの観点からお話させてください。 独立した後、情報発信として「ブログ」を書きますね。 何のために書くか? 「出会いたい人に出会うため」=「探してもらうため」 です。 決して、 「売るため」 「買ってもらうため」 「契約してもらうため」 「すごい!と思ってもらうため」 「認めてもらうため」 では、ありません。 よく、見かけるのが 〇こんなことできます〇こんなノウハウがあります〇こんなことを教えられます〇こうするといいですよ という内容です。 そこで思うのは、 「もったいないな~」 です。 それぞれに、独立した理由があります。独立して、誰かの役に立ちたい!そう思ったその「想い」があります。 独立した時にできることは、 「経験」「体験」を語ることです。 自分がプロとして働いていた頃、 〇何に迷い〇何につまづき〇どう考え〇どう行動し〇どう改善してきたか そこから生まれるのが 「共感」 です。 独立したあなたは、 きっとあなたがかつて困っていたことと、同じようなことに困っている「誰か」の役に立つはずです。 その人の気持ちが「一番よく分かる」はずです。 困っている人は、 自分を理解してくれる人を探しています。 「あ!この人なら、自分のことを分かってくれる!」 そう思ってもらうためには、 自分の「経験・体験」を、それも成功だけではなく、失敗や苦労したことなどを語ることです。 悩んだこと。悔し涙を流したこと。 是非、トライしてみてください。継続してみてください。 かつて、クライアント様のサイトで一番アクセス数があったのがその会社の失敗例を公開していた「失敗学」のページでした。 失敗を公開し、社内でどう話し合い、改善したか。 それを公開していたことで、信頼が生まれ、熱いメールが届きます。 「見つけた!この人だ!この会社だ!」 そんな風に思っていただけるのは、そこだと思っています。 (^.^) これは、独立した人ばかりではなく、ブログからあまり反響が無い・・・という人もお試しください(^.^)。
なぜ、女性のための感性ブランディングのセミナーをしようと思ったのか?
新しい年になりました。 21日に近づいてきた 「1/21(月)女性のための感性ブランディング【体験講座】in名古屋」を、なぜ、しようと!と思ったか・・について書いてみます。 二十歳のころから不思議だった事があります。 それは、 「自分らしい人生を生きる人とそうでない人との違い」 です。 もちろん、自分らしく生きているように見えても、 「そうじゃなかったんだ・・・
お礼の気持ちの移り変わり・・・。
あなたが、涙した言葉はどんな言葉でしたか? あなたが、目の前の人の覚悟を感じた言葉はどんなものでしたか? あなたが、自分の小ささを感じた言葉はどんなものでしたか? 今日は、私が 励まされ 嫉妬?羨ましさ? そして、愛を感じた そんな言葉を紹介します。 それは私の誕生日。 日頃の私を見てくれているメッセージ承認と戒め。それだけでありがたい。 そしてね、下記の言葉。 ————————————————–私はどんな時もそのままのちかちゃんに「まっすぐすすめ!」といえる私でありたいと思う。————————————————– 今、こうやって読んでも鼻の奥がツンとする(笑)。 この言葉の主はこちらの人。 他にもね、いろんな人が「承認」をくれる。 ————————————————–「ちかちゃんは、ええの!」————————————————–これは、「そのままじゃあかんのとちゃう?」と私が注意を受けていた時に、横から言ってくれた言葉。 ————————————————–10年ここで、がんばってみなさい。そしたら、私よりすごくなるから。————————————————–遥か雲の上の人に言われた言葉。恐れ多い…。 自分は言えるだろうか? それと同時に、最上の嬉しさが刻み込まれる。 独立してから、数多くの人にたくさんの言葉をいただいた。その時、自分に何ができるか?と悩んだ。 その時は「時間」を費やすことしかできなかった。そして、経験を積み、その人に何かを返すことはできないが、私が持っている知識・スキルを、それを欲している人に提供することはできる!と思えるようになった。 それを続け…今。 私自身があの時感じたように、目の前の人に感じてもらう…修行が始まったと感じています。 言葉だけでは伝わらない。大切なのは“人”?“行い”?“存在”かな! 存在となって現れるのが中にある“軸”。 その軸を作り、言葉に表現するのがブランディグ! 自分の軸をしっかり持って、心新たに始まります!2013年!
朝日新聞さんに掲載いただきました。
昨日、朝日新聞に掲載していただきました。 年末、ご縁からお話をいただき、インタビューを受けました。 インタビュー中、記者さんはメモを取り続けておられました。とっても小さな文字で。 インタビューの最後に聞いてみました。 「なぜ、この仕事を?」と。 「書ける仕事なら何でも良かったんです(笑)」 と。 どんな記事に仕上がってくるのか、とっても楽しみでした。私自身もクライアント様の思いを言葉にしたりしていますので。 インタビュー中も、 「この部分いいですね!」「この言葉、使わせいただきますね」「ここは、こういうことですか?」「すみません、こんな表現でもいいですか?」 そんな風に丁寧に確認していただきます。 その人が使う“言葉”に、その“人”が現れると思っています。なので、その人の言葉を丁寧に拾うこと。これが大切。 前日、お電話で確認いただいた時も、そこを丁寧に確認していただきました。 そしてね、嬉しかったのが 「吉川会長の琵琶湖の話、すごく興味があります!」 「先の長い話ですが・・・」 「そうですね!でも、何か進展があったら教えてください!」 と記者さん。 「この人」に書いて欲しい!そんな風に思える人と出会った幸せ。 それはね、彼がまとめてくれた文章の中に、自分がいかに客観的に見ても、拾えなかった言葉があったから。 その人が持つ”感性”に惹かれます。実はね、インタビューの日程を決める時にも、「あ、この人ちょっといい感じ!」って思うところがあったの♪「やっぱり~」って感じで、自分のカンも間違ってなかった! 今年、独立して10年目だそうです!※これも記者さんから言われて気づいたこと(汗)。 どんな年になるか。すごく楽しみです。